「友人の借金を肩代わりして助ける」まるでドラマのような出来事だと考えていた当時の私は30代で、ごく普通の会社の企画部で働く会社員でした。ある日付き合いの長い友人から突然「お金を貸してほしい」という電話がかかってきました。その友人は若くして飲食店経営に成功し、それなりに稼いでいる様子だったのですが、客足が滞り経営が回らないほどに悪化してしまったとの事で、今月凌げればなんとかなると懇願され、付き合いも長かったため、人生初のキャッシングによる借り入れを行いました。それから一ヶ月後、今度は300万を要求され、流石に突っぱねましたが、泣きながら懇願され1日考えた結果、一緒についてきてもらい、消費者金融で...
仕事を午前中に切り上げて、子どもを早く迎えに行きました。自転車に乗れて間も無い長男は自転車に乗りたい盛りです。公園に行こう、スーパーに行こうと言っては自転車に乗りたがります。今日は少し早く帰宅したので、夕飯を普段よりも1時間早く食べ、その後自転車に乗って隣の駅のばぁばの家に行きました。途中で何度も停まりますが、最後までこける事なく辿り着きました。そのかわり何度も側溝にハマってしまい、どーんとぶつかっていました。振り返ってみると泣くかなとおもいましたが、そのまま立てなおして自転車に再度乗るのです。泣き虫な息子はそこにいませんでした。ばぁばも何度も子どもの自転車に付き合ってくれていたので、乗れた事...